タレントマネジメントシステムについて

【最新版】おすすめのタレントマネジメントシステム10選を比較!

記事更新日: 2020/12/03

執筆: 編集部

ここ数年、耳にすることが増えた「タレントマネジメントシステム」。

しかし「一般的な人事システムとの違い」や「特徴」を理解している人は少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、厳選したオススメのタレントマネジメントシステム10選の比較や、それぞれの特徴、導入時の注意点などを紹介していきます。

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タレントマネジメントとは?

タレントマネジメントとは、各従業員が持つ才能やスキルを把握し、適切な場所への人材配置、人材育成を行なうことを言います。

従業員一人ひとりのスキルや経験値などの情報を一元管理し、それを可視化することでトータルスキルを把握します。

タレントマネジメントが注目される理由

ZOZOやパナソニック、サッポロホールディングスなど大手企業も導入を進めているタレントマネジメントシステム。

ではなぜ、従来の人事システムに代わってタレントマネジメントシステムの導入を決める企業が増えているのでしょうか。

タレントマネジメントの導入が進んでいる背景には、人材の多様化や労働者不足などが挙げられます。

社会のグローバル化が進んだことによって「人材のグローバル化」が発生したこと、また働き方改革によって在宅ワークや時短ワークが浸透してきたことにより、従来の画一的な人事管理システムでは一人ひとりの能力を把握しきれなくなりました

そのため、2010年代前半頃から日本でも「タレントマネジメント」が重要視されています。

また労働者人口の減少により、優秀な人材の確保はさらに困難な状況です。

それにより、従業員の離職防止に力を入れる企業が増え、「タレントマネジメント」が注目されるようになりました。

必ず抑えておきたい!おすすめのタレントマネジメントシステム3選

1.ベンチャーから大企業まで!『HRBrain』

画像出典元:「HRBrain」公式HP

 

特徴

人事評価から人材データ活用・タレントマネジメントまで、人材に関わる一連の業務を効率化できるタレントマネジメントシステムです。

人事評価だけでなく、総合的に業務改善したい企業に向いています。

2019年3月には導入企業からのフィードバックをもとに機能・デザインが更にアップデートし、更に使いやすくなりました。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
   

 

イチ押し!ポイント

導入している企業の方に取材すると、多くの方が「圧倒的な使いやすさ」を挙げてくれました。

どこに何を記載したら良いかが分かりやすいので、導入後も最低限のレクチャーで済みそうです。



 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円 69,800円~ 14日間


なお今起業ログで資料請求すると、無料期間がさらに1週間延長されるキャンペーンを実施中です。

 

実際に使った人の評判・口コミ

 

社員ひとりひとりの目標が他の社員にも公開可能となっているため、互いに作用しあって、社員のモチベーション向上に役立っています。
(webサービス:従業員100人以下)

 

HRBrainは都内のタクシー広告でよく流れているので「タクシーでよく見るツールね」という感覚で社員が素直に受け入れて使ってくれて有り難かったです。新しいツールを嫌がる人も多いので。ただ最初は、人材管理システムを導入すると聞いて「管理が強まるのでは」と心配する社員がいました。
(IT関連:従業員30人以下)

 

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なお期間延長を希望の場合は、「無料期間の延長希望」と備考欄にご記入をお願いします。

 

2.  人事評価の精度を上げられる!『あしたのクラウド™️』

画像出典元:「あしたのクラウド™️」公式HP
 
 

特徴

あしたのクラウド™️は中小企業やベンチャー企業を中心に圧倒的な支持を得るタレントマネジメントシステムです。

大手企業での導入事例も多く、3,000社を超える企業に活用されています。

その豊富な実績から得たノウハウをシステムに反映しているので、人事評価そのものの精度を格段に高められます。

最適な評価方法に悩んでいる企業におすすめです。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
     

 

イチ押し!ポイント

評価項目が多くてもどこに記入すれば良いかが一目瞭然。しかも、AIが内容をチェックしてくれるので、従業員が記入した内容を上司がチェックする時間を大幅に短縮できます。

たくさんの部下をもつ上司から、感謝の声が多数あがっています。

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
300,000円~ 60,000円~ 無料デモあり

 

実際に使った人の評判・口コミ

 

モニタリング項目は期日管理・目標管理・中間レビュー・評価・フィードバックの5つ。これらの合計得点で、評価者の能力を可視化できることに魅力を感じています。
(医療関連:従業員1,000人以上)

 

チームを組んで取り掛かる業務でも評価を個人ごとにする事で、パフォーマンスが向上しました。運用コンサルに相談できたのも便利でした。もう少し字が大きく表示されるとよいです。
(IT関連:従業員100人以上)

 



3. 人事定型業務をトータルで効率化!『sai*reco』

画像出典元:「サイレコ」公式HP

特徴

従業員管理から人事評価、給与明細のデータ管理・帳票作成まで、人事業務全般を効率化できるシステムです。

人事に関わる業務の効率化を優先する企業に向いています。

ワークフロー機能が充実していて、社内申請の電子化・人事情報更新の自動化・評価運用の効率化・面談や研修などの履歴管理が叶います。

クラウド型給与計算システム、給与奉行クラウドと連携できる点も大きなメリットです。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
   

 

イチ押し!ポイント

組織図を作るのがとても簡単。

各部署に所属している従業員を把握しやすく、組織活性化につながる施策がうちやすくなると実感しました。

 

料金

初期費用 月額費用 無料お試し
400,000円~ 18,000円~ あり


その他、システムメンテナンス費用が月額1,000円かかります。

sai*recoの資料をダウンロードする

 

実際に使った人の評判・口コミ

 

人事・管理職の人事評価業務負担を減らすために導入しました。導入前はエクセルで管理していたのですが、過去資料の管理が杜撰になっていました。導入後は過去の評価内容の管理も容易となり、電子上で評価シートのやりとりが行えるようになりました。
(コンサルティング:従業員50人以下)

 

月額は安いのですが、初期費用は他社と比べて高い点が導入時のハードルになりました。会社規模がまだ大きくないため、人員配置等のツールを活用しきれていません。人員配置の適正化を考えるレベルに達していないベンチャー企業にも対応した機能があればありがたいです。
(コンサルティング:従業員50人以下)

 

 

その他のタレントマネジメントシステム8選

MINAGINE人事評価システム


画像出典元:「MINAGINE人事評価システム」公式HP

特徴

MINAGINE人事評価システムは、社員の目標管理から評価のプロセスをクラウド上でに簡単に行えるタレントマネジメントシステムです。

従業員100名前後までの企業ですぐに運用可能なように工夫されているため、ベンチャー・中小企業におすすめのシステムです。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
     

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
200,000円~ 10,000円~(30人まで) なし


※31人以上は1人につき月額300円が追加されます。

 

SmartHR

画像出典元:「SmartHR」公式HP

特徴

SmartHRは、書類作成や、入退社などの労務手続きなどの機能を持つタレントマネジメントシステムです。

労務作業をシンプルにし、生産性の向上を図りたい企業におすすめです。

SmartHRでは重要書類を自動で作成し、「従業員へ通知 → 質問に答える → 自動で書類作成完了」の流れで簡単に行われます。

また、Web上で書類作成、管理が行われるため、紙を使う必要がなく、その分の時間と経費が抑えられるというメリットがあります。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円~ 要問合せ 15日間

 

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Talent Palette

画像出典元:「タレントパレット」公式HP
 
 

特徴

人材の評価メソッドを搭載しているのはもちろん、目標管理やスキル管理から人材データ分析・異動シミュレーション・従業員アンケート・組織診断・研修・適性検査・採用管理まで、あらゆることに対応してくれるシステムです。

料金が高いので小規模な企業には向いていません。従業員が数百人以上の企業におすすめです。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
 

 

イチオシ!機能

誰をどこに異動させようか…。

行き詰まりがちな人事異動ですが、気軽にシミュレーションできるため、かなり便利だと感じました。



 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 180,000円~ あり

 

実際に使った人の評判・口コミ

 

自己評価やモチベーション、社内外貢献情報などのアンケートを毎月実施しています。このアンケートから個別のコンディションを把握したり、評価面談にも活かしたりしています。
(派遣事業:従業員5,000人以上)

 

面談記録も評価の結果も全部タレントパレットに入力しています。過去・現在・未来を通してデータを閲覧できるので、新しく着任した上司でもすぐに部下の情報を確認でき、部下が「自分の意見や希望が引き継がれていない」と感じるような事態も防げます。
(IT関連:従業員2,000人以上)

 



HR-Platform


画像出典元:「HR-Platform」公式HP

特徴

人事情報のデータベースが整うことはもちろん、人事評価や目標設定を簡単に行えるようになるシステムです。マイナンバーの管理も可能です。

360度評価・従業員意識調査・従業員からの自己申告制度など各種調査を実施できるので、従業員の声を活用した組織作りにもつながります。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
   

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問い合わせ 要問い合わせ 無料デモあり

 

 

Geppo

画像出典元:「Geppo」公式HP

特徴

リクルートとサイバーエージェントのHRテクノロジーが結合したタレントマネジメントツールです。

データの集積、低負荷・高頻度な定点モニタリングで従業員のコンディション変化をいち早く発見できます。

従業員のメンタルケア・ヘルスケアに重点を置く企業におすすめのシステムです。

また、従来の組織調査にはない、人事管理業務の代行機能で、働き方改革を多方面からサポートします。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
0円 39,800円~ 無料デモあり

 

 

HITO Talent

画像出典元:「HITO Talent」公式HP

特徴

HITO-BIという機能によって、全てのマスター情報や数値情報をその都度ニーズに応じた軸でクロス分析できるようになるシステムです。

また、条件を設定しておくだけで全データベースから該当者を自動的にピックアップできるため、人材の最適配置を効率的に行えるようになります。

大企業向けのシステムで、数万人規模の処理でもスピードが落ちないことを強みとしています。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
     

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問い合わせ 要問い合わせ 無料デモあり

 

 

POSITIVE

画像出典元:「POSITIVE」公式HP

特徴

2,400社以上の導入実績を持つ「統合HCM(Human Capital Management)ソリューション」です。

人事・給与・就業管理・ワークフローなどの基幹人事システムだけでなく、タレントマネジメントなど幅広い機能を網羅しているため、グローバル&グループ経営企業の人材マネジメントに最適のツールです。



タレントマネジメントシステムの選定ポイント3つ

1. 目的達成に必要な機能があるか?

タレントマネジメントシステムの特徴は、良くも悪くも非常に多くの機能を持ち合わせていることです。

「せっかく導入するのだから機能が多いほどメリットがあるのではないか」と思ってしまいがちですが、多くの機能を持ち合わせていても使わなければ意味がありません。

機能の多さで選ぶのではなく、自社の目的を達成するために「最適な機能」なのかを見極めて、選定することが重要です。

例えば、社内で「リーダーの不在」または「後継者の不在」が課題となっている場合は、後継者管理機能が搭載されているタレントマネジメントシステムをおすすめします。

この機能は、求められる後継者像を分析・明確化し、それに近いポテンシャルを持った人材を候補者として選別することで、計画的な人材育成をサポートしてくれます。

このように様々な機能の中から、自社の課題解決に最も役立つ機能を探していきましょう。

2.十分なサポートを受けることができるか?

タレントマネジメントの制度構築や運用には、人事戦略に関する専門的な知識が必要といわれています。

タレントマネジメントシステムも、サービス提供会社のコンサルティングやサポートを受けながら導入するのが理想的です。

サービス提供会社のサポート体制や費用も事前に確認した上で比較検討する事をおすすめします。

サポート体制については提供会社によって異なりますが、システムの運用方法をきちんと学べるセミナーの開催や、導入後にコンサルティングサービスを行ってくれるところもあります。

またシステム提供会社HPの「ヘルプページ」の充実度なども注意して見ておくと安心です。

3.導入後に項目追加や変更ができるシステムか?

現在成長途中の企業の場合、システム導入後に配置転換や組織変更などが行われ、組織自体が大きく変わる可能性もあります。

そういった場合には、組織の状態に合わせてサービス項目の変更や追加を随時行えることが重要になります。

しかし、項目の変更や追加の度に別途料金がかかってくるシステムもあるので、追加費用が発生しないもの、低額のものを選ぶことをおすすめします。

タレントマネジメント導入のメリット3つ

1. 公平な能力判断ができる

人事評価制度への不信感は従業員満足度の低下に直結します。

タレントマネジメントを活用すれば、評価基準が可視化され、公平な人事評価が行われることで個人のモチベーション向上につながります。

2. 人事部門の業務効率化につながる

タレントマネジメントを活用することで、これまで複数のツールで別々に管理していた「個人の目標管理」や「タスク管理」などの情報を一元管理し、煩雑な作業をスムーズにこなせるようになります。

結果的に、煩雑な作業を減らすことで、本来人事部が注力すべき「人材マネジメント」などのコア業務に集中することができるようになります。

3. 計画的な人材育成ができる

業務経験や保有スキルを把握することで、的確な人材開発が可能になります

また将来的な幹部候補者の選定などを行ってくれるシステムもあるため、計画的な人材育成が実施できます。

タレントマネジメントのデメリット3つ

1. 機能が多すぎて使いこなせない場合がある

タレントマネジメントシステムの中には、機能が多すぎて扱いが複雑であったり、使いこなせないと逆に工数が増えてしまう場合もあります。

導入時には自社の目的を明確化させ、目的にあった手法やサービスを導入するよう注意しましょう。

2. システム維持のコストがかかる

タレントマネジメントのシステム維持のために追加コストがかかる場合もあります。

導入時のコストだけではなく、同時に追加でかかってくる費用も確認するようにしましょう。

3. 社内で浸透させる労力がかかる

タレントマネジメントの社内浸透はそんなに簡単に進むものではありません。

従業員が協力しないかぎり、導入は失敗に終わってしまいます。

導入時には意義や目的、効果をきちんと伝えて、従業員の理解を促すことが大切です。

まとめ

起業ログ編集部おすすめのタレントマネジメントシステム10選を比較紹介しました。

導入時は自社の目的を明確にし、コスト面も考慮した上で導入するようにしましょう。

「タレントマネジメント」を上手に活用することによって、効果的な人材戦略、適切な人材育成などを遂行することができます。

ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:O-dan

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